【ファームステイ@台湾94】台湾出国

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2018年4月28,29,30日

もう5月だ。お茶を作りに日本へ一時帰国する。

帰国前に興味があった100元(400円)散髪へ行ってみた。まさに切るだけ。10分で終了。画像見せて、こんな感じといっても、まったく伝わらなかった。
腕を水平にして、はさみを構え、カニ歩きでじわじわ移動しながら、プロなのかと心配になる手つきで、日本人形みたいに横と後ろをまっすぐ切り揃えてくれた。・・・日本に帰ったら切りなおそう。

続けて茶器が多く販売されているという蛍歌老街へ。
急須、茶杯、盆など、数も種類も豊富にそろっている。街を歩いているだけでも楽しかった。日本で購入するより安い。

急須
急須
お茶も売っている
お茶も売っている
駅にも急須
駅にも急須

最後に数々の至宝が収蔵されている世界屈指の博物館、故宮博物館へ行った。撮影も可。

受付に行くと、肉と白菜がメインだという。冗談か、聞き間違いかと思ったら、鍋の材料でも何でもなく、本当に宝物だった。

白菜形の石
清廉潔白の白菜と子孫繁栄、多産のキリギリスらしい。・・・矛盾してない?
肉形石
肉形石

玉でできた、白菜とお肉。私は食べられる方がいいなぁ。

親子孫、三代かかって作られたという球

親子孫、三代かかって作られたという精密技巧の球。言葉もない。すごい。
他にもかなりの数の宝物が展示されている。

これにて、半年間の台湾滞在は終了。

人から人へ、人脈に乗って旅をした。親切にしてもらったり、逆に私が手助けしたり。過去の日本人のおかげで優しくしてもらった場面もあった。
”人に迷惑をかけてはいけません!”と思いながら生きてきたけど、迷惑かけたらいい。持ちつ持たれつだと台湾の人たちは言ってくれ、行動で示してくれた。人の情って過去から引き継がれることも、人から人へ渡ることもあって、そう簡単に途切れるものではないんだと、比較的ドライな人間関係を好んできた私は初めて思った。
当初の目的であった、お茶の作り方も、きっちり学べた。
台湾にはまたいつでも来ればいい。距離が近いことの特権だ。

次は英語の勉強をしにフィリピンへ。世界遺産の棚田も見たい。旅はつづく。

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コメント

  • はじめまして。
    私は台湾の農園(できれば有機栽培等)で熱帯果物についていろいろ知りたいと思っている者です。
    専門的なことではなく、現地の人々と日常の暮らしを体験する中で、実情などを知りたいという程度ですが。
    その手段として、WWOOFなどを考えています。
    中国語はまだしゃべれません。
    今の所、休みが取れるのは最大7日ほどです。
    こんな短期間でも、台湾でWWOOFなどは体験可能でしょうか?
    また、別の方法としては、観光農園をはしごするとかも考えています。
    WWOOFは20年ほど前に、3か国で経験しました。
    台湾は一人観光で4日間のみ、台南のマンゴー産地の玉井地区へ行ったことはあります。
    教えていただきたいのは、台湾の熱帯果物農家さんで、特にマンゴーで受け入れ先があるでしょうか?と、マンゴーに関係する体験や情報です。何かご存じの事がありましたら、参考にさせていただきたく、ぜひお願い致します。
    WWOOF台湾は、入金後でないと農家リスト等詳細が見れないようなので。

  • 熱帯果物様

    返信が大変遅くなり申し訳ありません・・・。コメントありがとうございます。
    私自身はマンゴー農家へは行きませんでしたが、WWOOF台湾の受け入れ農家さんの中にも、マンゴーを栽培しておられるところはありましたよ!
    私の感覚としては、WWOOFの受け入れ農家さんはがっつり働いてくれる人に来てほしい人が多いようで、7日間だと、農家さんによってはお断りされるかもしれません。

    語学については、リストに各ホストの使用可能言語が載っています。あとは、最初のメッセージの段階でホストにご質問なされば安心かと思います。
    たとえば、誰か一人英語が話せる人がいればいいのか、夫婦とも話せた方がいいのか・・・など。
    もちろん現地の言葉が話せるに越したことはありませんが、時間もかかることですし、状況に応じて、で良いかと存じます。
    日本語の話せる人はほとんどいませんでしたが(それでも距離が近いからか、他国よりは多かったです。日本語勉強中の人はいっぱいいました。塾もいっぱいありましたよ(笑))、英語であれば話せる人はいました。

    WORKAWAYやHELPXのサイトはご覧になられましたか?
    こちらの方が、旅行者を労働力目的ではなく受け入れているホストが多いように思います。こちらはある程度までは入金しなくても情報が見られますので、一度ご覧になられてはいかがでしょうか?
    ちなみに、受け入れ人数が多くて、評価の高い農家さんは、仕事が楽でした(^^;)
    一度に多人数を受け入れておられることも多かったです。あくまで私が行った農場の話ですが。
    がっつり修行+詳しく密に農家さんとコミュニケーションが取れたのは、評価数は少ないところでした。
    仕事がハードなことが多い分、任せてもらえる範囲が広かったし、一度の受け入れ人数が少ない(たいてい私一人か+一人)分、詳しい話が聞けました。

    どちらがいいかは人それぞれだと思います。
    ご参考になれば幸いです。

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