【ファームステイ@台湾85】巨木群桟道と阿里山鉄道

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2018年4月11日   阿里山(ありさん)

巨木群桟道

朝日を見た後、一度ホテルへ戻り、朝ごはんを済ませてから、今日は神木駅へ。

森の中にたたずむ、小さな駅。

駅の看板を見ると神木はSacred Treeと訳されていた。そうか。神木は英語だと”神聖な木”になるんだなぁ。Godは英語圏の人にとって一人きりだから。

でも、私の感覚だと、御神木って、長い年月を蓄えた、その樹自体が神様だ。私は宗教的な神様を信仰してはいないけれど、この世に人の力が及ばないものがたくさんあることは、農業をしていてよく知っている。一粒の米が一万粒になるようないいことも、自然災害のような悪いこともある。

そういうものを畏敬の念を込めて、”八百万の神様”と日本人が呼んできたのなら、その感覚は確実に私の中にもある。だって、つまりはマナーとかではなくご飯はきれいに食べないと気持ち悪い、バチが当たるという、アノ感覚のことだ。
”神木”という駅名を見るに、台湾の人たちにもあるんだろう。そこまで深く語るには、2か月勉強したきりの中国語ではちょっと足りないのがくやしい。

神木駅の看板
森の中にたたずむ神木駅



駅を出るとまずは巨大な倒木が観光客の目と足を止める。

ここはその名の通り、巨木、神木が多いエリアで、樹齢1000年、2000年というヒノキも珍しくない。

木で作られた階段を上って、今日もトレッキング開始だ。毎日毎日、♪わたっしはぁげんきぃ(トトロの”さんぽ”)♪。

トレッキング開始
巨木へと続く道
巨木へと続く道
森の中を縫うように進む通路
森の中を縫うように進む通路
樹齢1600年(手前)と1700年(奥)のヒノキ
樹齢1600年(手前)と1700年(奥)のヒノキ。看板には、”巨人の肩に住むもの”として、コケや、シダについて書いてある。
中華風の休憩所
中華風の休憩所
御神木
樹齢2300年、樹高45mの神木。
川
コケ
コケ



道の途中に博物館がある。

阿里山の樹や昔の林業、阿里山の原住民”ツォウ族”などが展示されている。

巨大な樹の年輪
巨大な樹の年輪
阿里山の鳥瞰図
阿里山の鳥瞰図
昔の道具
昔の道具
昔の巨大のこぎりと、ヒノキ、松、杉などの断面
昔の巨大のこぎりと、ヒノキ、松、杉などの断面

阿里山鉄道コレクション

阿里山では、赤、黄、黒、といろんな車両が走っている。今回乗った列車をご紹介。

切手風の電車の絵
郵便局のドア横にある絵がかわいかった
復刻版らしい。曜日限定で走行中。
小さいバージョン

台湾も日本と同じく自然災害が多い国だ。阿里山鉄道もよく通行止めになる。今回も線路の一部に、自然災害の爪痕がくっきり残っていた。

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