【ファームステイ@台湾81】お茶の山、阿里山でトレッキングしたら真っ黒な犬がついてきた!

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2018年4月9日   阿里山(ありさん)

好生活(ハォシェンフォ)の友達、Lちゃん(以前書いたフランス人のLちゃんとは別人です)と一緒に阿里山へ!

埔里(プーリー)からだと5時間くらいの道のりだ。埔里→台中、台中→嘉義までは電車、嘉義→バスで阿里山へと進む。
山に入るとグネグネ道。舗装されているので振動はマシだけれど、車酔いする人は酔い止め必須です。

中腹は檳榔(ビンラン)畑で、さらに登ると茶畑が見えてくる。

茶畑が近づく
茶畑が近づく

さらに登って行く。
車酔いで若干気持ち悪くなりながら居眠りしていたら、いつの間にか終点に到着。

青い空、白い雲、緑の茶畑、空気がおいしい!

阿里山終点に到着

ホテルに荷物を降ろして、お茶を一杯。無料で使える急須と、阿里山の茶葉が置いてある。
机には焼肉屋みたいな鉄板が二つ。急須を温めたりして水を捨てるとき、わざわざキッチンに行かなくていい、烏龍茶を淹れるための専用スペースだ。

準備は全部しておいた。さぁ淹れろ!飲め!と言わんばかりの周到さ。これは飲むしかない!さすがお茶の里、阿里山!

お茶を飲む専用の机

っとハイテンションで備え付けのお茶を飲んだけれど、古くなっていたのか、あまりおいしくなかった。悔しかったので、近くのお店でちゃんと買って飲んだら、空気と水のおいしさも相まって、こっちはおいしかった。
金萱(ジンシュァン、品種の名前です)の”ミルクのよう”だと称される甘い香りが、鼻腔と部屋中に漂う。あー幸せ。



いっぷくしたらさっそくトレッキングへ。

阿里山は観光地としても有名な場所なので、トレッキング用の道はちゃんと整備されている。見どころ、フォトスポットも看板にばっちり書いてある。



歩き始めてしばらくすると、なにやら目線を感じる。
真っ黒な犬が真っ黒な目でこちらを伺うようにジィっと見つめていた。

海外で野犬に触ってはいけない、 殺気を感じるわけでもないし、とも言うし、
「放っておけばいいよね。」
とLちゃんと話しながら再び歩き出けれど、トコトコ、ずぅっとついてくる。立ち止まってみると、近づいてきた。


クッ、かわいい・・・!懐いてくれても、連れて帰れないんだけど、・・・追い払えない。つぶらな瞳でじっと見つめられる。
「仕方ない、ついてくるか。ね。」
ということで、結局、構いたい誘惑に負けて、撫で倒し、阿里山にいる間中、トレッキング仲間が増えた。

野良のくせに黒い毛並みがつやっつやの中くらいのスレンダーなオスだ。真っ白な歯が若々しい。この黒い犬は台湾の犬らしい。日本でいうところの柴犬だと友達が言っていた。
お昼に店に入っている間もずっと待ってる忠犬ぐあい。うちの犬よりよっぽど賢いじゃないか・・・!


仲間も増えたし、先に進む。
登って下りて、わき道に逸れては戻ってきて、一匹だけ私たちの5倍くらい運動している犬を横目に階段を登って行く。


最後の階段を登り切ったら、

最後の階段
最後の階段


阿里山を見晴らす絶景スポットに到着。
山を覆う茶。”自然”とは言えないいびつさと、整列した緑のパッチワークみたいな美しさ。

ここは夕日の撮影スポットでもあるらしい。

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