【ファームステイ@台湾77】子守りのお手伝い!

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2018年4月6日  花蓮(ホァリェン)

Sさんと娘さんは一足先に埔里へ帰った。私も10日から友達と阿里山に行く約束をしているので、今日か明日には埔里に戻りたかったけれど、花蓮から戻りのチケットがまっっったく取れず、滞在延長が決定。せっかくなので、今日はQさんの仕事のお手伝い。

Qさんは障害や病気、国籍など、様々な理由で外出できない両親から、子供を預かり、いろんなところに行って一緒に遊ぶ仕事をしている。

今回はお母さんは病気で腕が使えず、お父さんはポーランド人という家庭の、男の子、 ヤンヤンとヤーリー。 今日は花蓮で遊んでから、南に下り、台東(タイドン)で一泊、明日帰ってくる予定だ。

5歳のお兄ちゃん、ヤンヤンはとにかくよくしゃべる。お父さん、お母さん、弟の話から、昨日の出来事、ご飯のこと、おもちゃのこと、果てはナンデナンデ攻撃。私が聞き取れてなくてもお構いなしの、見習いたい饒舌さだ。

対する3歳の弟、ヤーリーはおとなしい。最初はお兄ちゃんとしかしゃべらなかった。慣れてからはお兄ちゃんと一緒にきゃっきゃと騒いでいたけど、最初は、「トイレ行きたい」も言ってくれずに、正直、あぶないところだった。でも、言い出せない気持ちはよくわかる。
慣れてくれたら私にくっついて離れないべったり具合。トイレも早めに言ってくれるようになって、随分仲良くなった。

五味屋

まずはQさんと子供たちと一緒に、豊田駅(豊田火車站)前のリサイクルショップ「五味屋」へ。


様々なものが非常に安価で売っている。10元~30元(40円~120円)という商品も少なくない。
正直なところ、商品自体は薄汚れていたり、一部欠けていたり、シールを剥がしたあとがべたついていたり、きれいだと言える状態ではなかった。

それでも子供たちは喜々として欲しいものを選び、Qさんのところへ持ってくる。 それは、プレゼントと言えば、きれいな包装紙に包まれていることが当たり前だった私に、嬉しさはイコールお金じゃないよなぁ、と思わせてくれる笑顔だった。
と、同時に、貧乏に対してか、みすぼらしさに対してか、なににか、かわいそうに思うような気持ちも同居する。思い上がりもエゴもいいところだ。自分に腹も立ってくる。

こういう時は感情に名前がつかなくて気持ち悪い。

小さいころ、つがいで飼っていたカブトムシの小さな丸い卵を、土の中から父と見つけ出した嬉しさと、横でよたよたと這うように歩く死にかけのカブトムシに、切なさと、寂しさが変化した理不尽な怒りとを同時に感じていた時を思い出した。

大農大富平地森林園區

次は大農大富平地森林園區へ。

芝生の広場にぽこぽこと、アリの巣をイメージした丸い建造物が見える。中は児童書や遊具が並べられている。
芝生の間には、道が整備されていて、サイクリングしている人が多い。
インドア派もアウトドア派も遊べそうな、面白い広場だ。

吉蒸牧場

花蓮最後は吉蒸牧場。

ダチョウ、ポニー、ヤギなどの動物と触れ合える。

名物は牧場でとれた牛乳を使用したミルク鍋。塩味に野菜たっぷりのシンプルな鍋だ。

腹ごしらえがすんだら、台東へ!

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