【ファームステイ@台湾70】台湾式ウーロン茶の作り方

スポンサーリンク

2018年3月26,27,28日   慈耕自然生態農場(ツィゲンズィランシェンタイノンチャン)

台湾に来てから、ここに来るまで長かった!

やっと見られた、ウーロン茶の作り方です。

台湾の産地での製茶は完全分業制だ。摘採(てきさい)の人、萎凋(いちょう)の人、殺青(さっせい)の人、揉捻(じゅうねん)の人・・・すべて異なる人が担当する。

一日目

1.生葉(なまは)の摘採

日本と同じ可搬型摘採機だ。日本の機械を輸入して使っている。

台湾でもお茶を手摘みしてくれる摘み子さんの高齢化が進んでいて、どんどん機械化が進んでいる。

2.日干萎凋 (にっかんいちょう)

摘んできた生葉(なまは)を薄く広げ、萎凋させる。日差しが強いときは、寒冷紗をかける。

3.室内萎凋

空調で温度管理された室内に移動。

揺青するための機械。

2、3回室内萎凋と揺青(ようせい)を繰り返す。

4.殺青(さっせい)

熱した回転ドラムにいれて、熱し、発酵(酸化)をストップさせる。

二日目

5.揉捻(じゅうねん)

右の機械で締め揉んでは、左の機械で解く、と繰り返す。

途中何度か乾燥機に通す。

6.乾燥

7.完成

荒茶の出来上がり!

後日選別機にかけて、枝などを取り除き、パック詰めして商品になる。

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
TOP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

トラックバックURL:https://farmer-gw.com/taiwan/taiwan-70/trackback/