【ファームステイ@台湾63】老荘有機農場流・有機栽培のコツ

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2018年3月14,15日   老荘有機農場(ラオジュアン ヨゥジィ ノンチャン)

二日続けてドラゴンフルーツの芽かき。


早く質のいい実をつけさせるため、ここ2晩、電照栽培(夕方や夜間に電照のもとで生育させてから電照をやめ、開花の条件を整える栽培方法。日本では主に菊などに使われる。)をしていたけれど、花芽がつかなかったらしい。

芽数が多いことが、その原因だろう、と、大至急総出で芽かき。

大きい芽も小さい芽も、脇芽は全部掻いていく。




作業の合間に、有機栽培のコツを聞いてみた。

老荘有機農場では、とにかく、農園の衛生管理を徹底している。

草は持ち出す、

果実を農場内で腐らせない、

持ち出したら、放置せず、土と混ぜておく。



言われてみれば、上の写真でも、たい肥は敷いてあるけど、生の草は少しもない。

衛生管理さえできていれば、ひどい病気は発生しない。



今回の作業でも、芽はすべてコンテナに入れて、持ち出した。

技術的に難しいことではないけれど、決して少なくはないこの手間をかけられるかどうかが、この農場流の有機栽培の最重要ポイントみたいだ。


虫に関しては、生態系のバランスがとれている(草食の虫が増えれば、肉食の虫も増える)ので、特に問題にならない、とのこと。

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