【ファームステイ@台湾14】 盈盈農圃12日目 悪魔の皮蛋

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2017年12月29日 盈盈(ying ying)農圃12日目.

10時頃に家を出発、平日は学校の寮にいる娘の体育祭を見て、ピックアップ。15時頃学校を出で宜蘭(yi lan)へ向かう。猴頭菇(hou tou gu)の種菌を取りに行くのだ。キノコを運んで、南へ、北へ。毎日忙しい。

途中、ルイスの親類のトマトハウスによって、道中のおやつをゲット。

トマトはおやつでした。


親戚2件目で謎の食品、皮蛋(ピータン)に遭遇した。食べていると舌が炎症を起こす。まずいって言うより痛い。作り方を聞いてもみんな一様に首を横に振る。なんなんだ、これ・・・。台湾人の彼らはお気に入りらしく、食べた後、さらに箱一杯の 皮蛋 を車に積んでいた。

ピータン

ウィキペディアによると、

皮蛋(ピータン)は、アヒルの卵を強いアルカリ性の条件で熟成させて製造する中国の食品。

石灰や木炭を混ぜた粘土を卵殻に塗りつけ、さらに籾殻をまぶして土や甕の中のような冷暗所に2~3ヶ月程貯蔵する、とされているが、消石灰、炭酸ナトリウム、塩、黄丹粉(一酸化鉛)で作ることもできる。
石灰によって徐々に殻の内部がアルカリ性となり、タンパク質が変性して固化してゆく。白身部分は黒色のゼリー状、黄身部分は翡翠色になる。
従来、タンパク質の凝固を促進するため一酸化鉛(黄丹粉)が使用されていたが、1971年の台湾大学の劉伯文教授による研究結果を受け、これを使用していない製品が「無鉛ピータン」と銘打って流通するようになった。しかし、その後も他の鉛化合物が使用される例が少なくないため、鉛中毒のリスクは解消されていない 。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%AE%E8%9B%8B



??これ食べ物扱いでいいのか?科学の実験の末に生まれたダークマターとかじゃなくて??味もやばいけど、鉛中毒とか説明もやばい。

食べた後ずっと、夜になっても舌がビリビリする。喉もいたい。悪魔の卵だわ・・・。もう二度と食べない!

こんなモンおいしそうに頬張りながら、納豆をさんざんディスってくれた。あのねばねばがいいんだ!という私の力強い主張はしかめた眉間に黙殺された。
・・・文化の違いって面白い。

それから農歴(旧暦)の作物栽培管理帳みたいなものを見せてもらった。裏に食べ合わせの表があって、鰻と梅干は毒だ、とか、聞いたことあるようなものも混ざっていて面白い。台湾と日本は文化が近いなとよく思う。


渋滞に巻き込まれたりもして、宜蘭ついたのは 夜の9時過ぎ。長旅だった。

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