【ファームステイ@台湾12】 盈盈農圃10日目 台湾の言葉

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2017年12月27日 盈盈(ying ying)農圃10日目。

乾燥シイタケを買いにまたしても遠出。よく売れるから自分の所だけでは生産が追い付かないらしい。腕が回らないサイズの大袋で5袋。帰りの車内はまたしてもしいたけに潰されながらになった。

台湾の大きさは九州と同じくらい。車で6時間もあれば縦断できる。
国の中央に背骨のように山脈が走っているので、横断するのは難しい。
道路が開通した場所が数か所あるくらい。

マザーレイク・琵琶を迂回しないと東西に行けないわが故郷のような地形だ。おかげで台湾は西側の発展は進んでいるが、それに比べると東側は不便だそうだ。

台湾全土



しかしこの山脈のおかげで台湾には、政府が認定しているだけでも16民族の原住民がいる。民族衣装をまとった原住民がかわいいキャラクターになった商品もある。民族固有の言語もあるらしい。台湾語、中国語、プラス原住民の言語になるわけか・・・。


盈盈農圃の人たちも中国語と台湾語を話す。
この間行ってきた雲林の農家さんの所のお母さんは中国語、台湾語、客家(ハッカ)語が話せる。年配の方は台湾語のみ、90歳くらいだと日本語が話せることもある。子供は台湾語が話せないことが多い。
つまり、祖父母と孫はコミュニケーションが取れないことがある・・・。

小さい国なのにすごく複雑だ。原住民の文化に触れられるところがあれば行ってみたいと思った。この辺りは調べてまとめられたら、また別の記事をアップします。


ちなみにこの「原住民」という言い方は差別になったりしないのか気になったのだけれど、大丈夫らしい。それどころか彼らは誇りをもって自分たちで「原住民」という呼称を選んだそうだ。

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