自由な田舎の生活/ネパールのお茶農家【ファームステイ@ネパール10】

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緑の家のお茶農家。

山間にある。毎日景色が最高!
家の裏に広がる茶畑。
どこからかやってきた野良犬がすっかり家族の一員になったらしい。子犬も産まれた。
日向で眠る子犬たち
日向で眠る子犬たち。かわいい!
子犬
一番やんちゃな、兄弟中唯一の女の子。いつも誰かに喧嘩を吹っ掛けている。
ヤギの小屋。糞尿を肥料として利用するために飼っているとのこと。

他にはウサギとニワトリがいた。

アジアを旅していると、なんだか、現代農業の不幸の始まりは土と動物と人が切り離されてしまったところにあるような気がしてならない。

もともとは、すべてが農場内で循環していた。火は太陽や枯れ木から、水は川から、家は植物と土で、すべて手の内にあった。お金もかからなければ、環境に負荷もかからない。
自給自足と聞いてイメージするような、毎日毎日朝から晩まで身を粉にして働いている風もなく、みんなのんびり生きている。周りに勝手に生えている植物がそのままおいしい野菜なんだ。ニワトリは勝手に卵を産むし、ブタもヤギも勝手に何かを食べて大きくなっている。食費なんていらない。
となれば、無理やり働くこともない。豪邸に住みたいわけでも、高級車に乗りたいわけでもないなら、そういう暮らしって、自由で、幸せなんじゃないかな。

人も動物も地球もみんなが幸せになるような農業がしたい。

少しずつ、少しずつ、自分のやりたいスタイルが固まっていく。ほんとにゆっくりでたまにイヤになるけど、後は頑張るだけ。

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