農場を去り、ミュンヘンへ【ファームステイ@ドイツ11】

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2019年3月28日

女の子

今日が農場最終日。いろんなことがあったし、いろんなことを感じ、考えた。
働き詰めだったけれど、なんだかんだ楽しい2ヶ月だった。

見送りは家にいる全員でバス停までわざわざきてくれた。他のボランティアとの別れの時よりよっぽど別れを惜しんでくれた。比べてどうこうじゃないけど、本音で(少なくとも私にはそう見えた。お世辞じゃないって)ありがとうって、一緒に過ごせてよかったって言ってくれて、いやはやなんとも…。泣きそう…。

今が、この農場が始まって以来の20年間で、最悪のシチュエーションだって。そうだろうな、見てりゃわかるよ。うまく行ってたシステムがガラガラ崩れてる。(詳しくは【ファームステイ@ドイツ】を最初から読んでください。)

原因や、発端は農場主が言うには、去年、定住すると言って馬と一緒に農場にやってきたおじさん。だけど、農耕馬のヴィーナスが死んだのは老いによるものも大きい。続いてポニーのアレックの足が悪くなり、子どもたちは嘘をついて、盗みを働き、定住予定だったおじさんを信じて農地も増やしたせいで人手が足りず…。なんとかなるといい。ほんとに。心からそう思う。

農場の一つの目標である環境負荷の小さい農業。本当に真剣に取り組んでおられて、私としてもいろいろなことが学べた。以前滞在した東南アジアと比較できたのも大きい。

学んだことを自分の中で煮詰めて、組み合わせて、私の農場を作っていきたいと思う。言葉にしてしまうとチープだけれど、目指すのは当然、持続可能な、環境と調和した優しい農場だ。

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